暦の解釈は人それぞれ。こよみナビゲーターの仲間が点てる暦も、他の先生方が読む暦もバリエーション豊かです。
その中で、たった1つ「これだけは譲れない」ことがあります。
それは、師匠・藤本宏人さんの『暦とは、その日を気分よく過ごすためのもの』という教え。
言葉として伝えられてきた日本の暦を、古の方々の思いを『明日もよい1日でありますように』『暦を見た方が、気分良く過ごせますように』という気持ちを込めてお伝えしています。
今日は、3月上旬にいただいたご感想の中からいくつかご紹介します。お寄せいただいた皆さま、本当にありがとうございます。
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